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ナダルが5度目の優勝=全7戦にストレート勝ち―全仏テニス
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【パリ時事】テニスの全仏オープン最終日は6日、当地のローランギャロスで男子シングルス決勝が行われ、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第5シードのロビン・セーデリング(スウェーデン)を6―4、6―2、6―4で下し、2年ぶり5度目の優勝を遂げた。四大大会は昨年の全豪以来の通算7勝目。全仏男子の5度制覇はビョルン・ボルグ(スウェーデン)の6度に次ぐ単独2位となった。優勝賞金は112万ユーロ(約1億2300万円)。
昨年の4回戦でセーデリングに敗れて5連覇を阻まれたナダルは動きの良さで相手に有効な攻めを出させず、ブレークを許さないままストレート勝利で雪辱した。今大会は全7試合にストレート勝ち。全仏では通算38勝1敗となった。週明け発表の世界ランキングでロジャー・フェデラー(スイス)を抜いて1位に返り咲く。
昨年の決勝でフェデラーに敗れていたセーデリングは2年連続の準優勝。四大大会初タイトルには届かなかった。